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2025.11.10ブログ
菊は筒のようなもので育てて、根っこを伸ばす。
菊って、お葬式の花のイメージが強いでしょうか?小さいころの菊人形のコワイイメージとか?(ヒラパー何度か連れて行ってもらいました)私は最近、菊がかわいいと思うようになりました。
先日、広島城大菊花展に行きました。爽やかな秋晴れ、道々のおうちのキンモクセイは満開で良い香りが漂っています。アストラムラインの城北駅で降りて歩きました。新しくできた歩道橋を上がってみようか、でも道路を渡るわけではないし、上がって降りる分遠回りになるし、と結局下道を行きました。
お城の入り口の御門橋に菊の鉢植えが並んでいます。満開のものまだつぼみの物、様々です。この菊の鉢植えが可愛くて気に入っているので、ここ数年花屋さんにお願いして玄関に置いていたのですが、今年はすっかり忘れていました。その場で電話したのですが、「今年はもう終わりました」そりゃそうですよね。
二の丸全体が菊花展の会場になっていました。表御門をくぐると、目の前にどーんと特作花壇「広島城下 菊景色」が展開しています。広島城の左右に赤い菊で仕立てた鯉がいて、咲いていたら良かったのに~。去年も会期の中頃に行って、あまり咲いていない印象だったので、なるべく会期の終わりごろに行くのがお勧めです。とはいえ休みの都合上今日しかなく。
特作花壇のほかにも、大菊、福助菊、懸崖菊、盆栽菊など、様々な作品があり楽しめました。盆栽菊のところで、作者の方が説明されていました。それによると、菊は筒のようなもので育てて、根っこを伸ばす。それから岩に引っ付けるとのことでした。(雑な聞き覚えでまちがっていたらすみません)
その後、広島城にも登城しました。来年春には閉まってしまうので、人生3度目くらいの天守閣へ。中は博物館になっています。盛りだくさんの展示物、茶室もありました。最上階まであがり景色を楽しみました。100円双眼鏡がすべて壊れていたのが、寂しかったです。平日でもたくさんの人でにぎわっていました。
御城印を2種類も購入してしまいました。青い切り絵のものと三篠の瀝青社の金箔を使用したもの。日付は自分で記入してください。金箔のほうは油性ペンで記入してくださいとのことでしたが、これに自分の汚い字で日付を書く!?やめました。でもどこかにメモしておかないとすぐに忘れてしまいます。
菊花展は昨日11月9日で終わりました。また来年も楽しみです。
先ほど信用金庫に行ったら立派な黄色と白の懸崖菊がおいてあって、よく咲いていました。うちにも置きたい。